消化器疾患
          日本消化器病学会専門医
          
          胃、大腸の疾患の早期発見を目的とし内視鏡検査を毎日行っております。
          慢性的な肝疾患や消化器の悪性腫瘍術後の患者さんなどを対象とした
          近隣の病院との連携診療もしております。
          
          
          
          主な検査
          ・内視鏡検査(食道ファイバー・胃カメラ、大腸ファイバー)
          ・腹部超音波検査(エコー)
          ・腹部画像検査(レントゲン・胃透視・注腸透視・CT)
          ・尿素呼気試験(ピロリ菌検査)
          ・血液検査
          
          40歳以上の方は大阪市民検診で胃ガン検診・大腸ガン検診が年1回受けられます。
          
          
          
          
          <内視鏡検査> 
          食道・胃の内視鏡検査は経鼻(鼻から内視鏡を挿入する)か経口(口から内視鏡を挿入する)か選択できます。
          比較的楽に検査をしていただけるのは経鼻内視鏡と言われています。
          
          
